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ニセモノの良心

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2005年 11月 21日

遺恨再び。コラァR30表に出ろ!

 タイトルをつけた時点でもう気分はすっかりオオニタです。僕の気分、超ノリノリ。

 僕の宿敵(笑)R30(まだ前回のやつで謝られてないので呼び捨て)が、なんか煽られて衝撃を受けている模様。面白いのでさらに煽ってみようという企画。下世話?下品?余計なお世話?


おいっ!R30(呼び捨て)、「お前、表現者としての自覚は足りているか?!」
「そんだけアクセスしてもらっていることに、感謝の気持ちはないのか?!」


 ブログもテレビも舞台も小説も短歌も映画も写真も絵画も音楽も吟詠も、この世の「表現」に位置するものは全て「表現する者」と「表現を観る者」の両者で成り立っている。
 当然のことながら、表現者と観客、どちらが欠けても成立しない。

 表現者は自己と他者の境界でせめぎ合いながら、受け入れられるもの・伝えたいものを形にしていく。観客はそれを容赦なく叩くか歓迎するかスルーする。それは当たり前の姿だ。


 観客からの批評が怖かったら、非公開プライベートモードで適当なオナニーネタを書き連ねていればいいんだ。でも非公開は嫌なんだろ?違うんだろ?公開していることに意味があるんだろ?自分の思いを読んでくれた人の中に残したいんだろ?
 批判に衝撃を受けるくせに迎合のアクセスは欲しいだなんて、驕慢以外の何者でもない。批評される覚悟を持つことは全ての表現者にとって最低限のマナーだ。


 R30(呼び捨て)だけじゃなくて、全てのブロガーはトラックバックやコメントやアクセスをもらっていることに感謝しなければいけない。表現したことに対してフィードバックシステムがあるメディアにいることを、幸せなんだと思わなくてはいけない。
 アクセスしてくれた人は数ではなく、生身の人間の集合体だ。それぞれの観客が自分の中に表現されたものを持ち帰る。観客一人が欠けていたとしても、ブログは同じようには成立し得ない。


 「R30::マーケティング社会時評」は、R30(呼び捨て)だけのものじゃない。ケチをつけたりバッサリ切って捨てたりスゲーと思ってくれたり、そんな人達も全部含めて成り立っているブログだ。リンク先は決して「消費者」なんかじゃないのだ。



 もちろん、エントリを書いていることは尊敬に値する。
 それは、エントリの質云々ではなく、表現することそのものに対しての尊敬である。
 その尊敬と評価とを分けて考える癖を、全ての表現者は持たなくてはならない。
 でないと、勘違いしちゃう。

そう思うよ。









 ちなみに、テレビにはフィードバック機能が悲しいほど少ない。
視聴率と苦情の電話と番組モニターしかない。だから業界全体が勘違いしてるんだ。

 未だほとんど使う人がいないテレビブログだけど、こんな感じのシステムをテレビフィードバック機能として、テレビ局自体が持たないと勘違いは直らないだろうね。

by soulwarden | 2005-11-21 22:54 | 怒り


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