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2011年 04月 15日
川端氏が東京電力をはじめとした電力系が2000億円の広告費を使って 「ミヤネ屋も朝ズバッもめざましテレビもバンキシャも報道ステーションもNEWS23も東電がスポンサー」と吠えている件について。 まぁその番組群のスポンサーじゃないことは全部じゃないけど確認済。まぁ1つ2つ確認するだけで十分でしょう。and条件だし。そして普通に番組が訴えたら勝てるレベル。 で、改めて質問ツイートを送ったのでここに公開しておきます。 では@riversidecry荒唐無稽な2000億広告費の根拠説明が終わったところで、その金額が、かの大量投下で有名なgreeの21年度広告予算の28.5倍にもなってしまい、何をどう考えても露出量と矛盾している点を合理的に説明してください。ちなみにこの質問はブログに載せときます。 greeの200倍くらい高く買わないと整合性が取れない。 しかも彼は >東電には広告とは別に、普及啓発費という予算がある。電事連や他の電力会社、原子力の天下り法人の広報予算などもあわせると、メディアに流れてる金は2千億円! ミヤネ屋も朝ズバッもめざましテレビもバンキシャも報道ステーションもNEWS23も東電がスポンサー。 と「メディア」と言い切っちゃったんで。 返答が楽しみです。 4/17追記 今の状態です。 川端氏2000億円!→それならもっと露出するわ→川端氏実はCMダンピングしててその中で正価で払ってる→そもそもCM枠ダンピングの事実ないし電力も正価で買わない→川端氏あのテレビ局員阿呆。好景気とか言ってる。→ダンピングしてたら枠量一定なんだから市場縮小するよね。でもTV全体の売上伸びてるよね?どう合理的に説明するの?←イマココ! 4/20追記 まだ返答なし ちなみに 03年19480億 04年20436億 05年20411億 06年20161億 07年19981億 08年19092億 09年17139億 10年17321億 ごめん、伸びるというか横ばい・やや減少傾向だね。09年にがっつり10年に多少戻すだね。 ただし、この中のSPOT枠を見ると、10年は前年比106%を叩き出しており、完全に景気回復してた。(過去形なのは地震があったから)。NTVの社長の同様の趣旨の会見あり。(http://www.ntv.co.jp/info/press/pdf/press89.pdf) 川端氏がいうことが正しく2~5割のダンピングが行われていると、CM枠総量が一定な以上、5~8割に数字が落ちなければならない。が、05~08年の間、料金ダウンはほとんどなされなかった。(物件数が減っただけ。)08年に東京大阪名古屋地区で多少減収が見られる。ローカル局はむしろ好調期。で、景気が急落したのは、09年リーンマンショック以後であり、ここではじめて値下げ戦争勃発、個別物件によっては2~3割程度の値下げは見られた。5割はさすがに聞いたことない。しかし、10年に入ってからスポットが完全に息を吹き返し、同時に全国的にCM枠パンクが頻発しているようになった。枠パンクと同時に09年に下げた物件の値上げ局面に入り、ほぼほぼコストが元に戻りつつあった。またタイムもそれに引きづられて値段を戻していく過程にあった。 11年1~3月が相当よかったので、10年度で見たらより傾向が顕著にわかると思われる。 あと、実は09年もCM絞ったのはナショナルクライアントだけだったということもあげられる。 地元経済はリーマンショックに影響をさほど受けず、普通にCMがでており、値下げなどの話はどこにもなかった。 なので、CMは実は収容しきれないほど好調で、ついこの間(3/11日午前中まで)まで料金アップ交渉をしていたこのタイミングで「電力系はそんな中正価で買ってくれる」とか、そもそも正価じゃねーよ。むしろちょっと値上げしろよ的な。 さらに言うと、スポット枠が立て込んでいるというのは実は大事な傍証で「~を報道するのやめろ!CM落とすぞ」って圧力に「あ、いいっすよ。他物件を断る手間が省けました」というだけの話となる。要は理論的には圧力がかけようがない状況になる。 ま、「不況で値下げで大変」ってことにしないと、川端氏の論拠が崩れちゃうので。
by soulwarden
| 2011-04-15 00:53
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