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2007年 01月 31日

地上の楽園(ただし映像表現者限定)

おら、Youtubeに年末までには、って騙されたんで傷ついているんだけど

もう1回騙されてみようかなって気になる。


昔書いたけど、銭が戻ってくるのはアマチュアの映像表現者にとっては、かなりありがたい話だ。もちろんその分配金額にもよるんだけど。でも金額の方に関わらず、映像で稼ぐことが出来たという事実と自信をつけることが出来る。


最近発表された著作権処理の一元化システムとあわせて、表現者にとって、楽園のような環境が整ってきている印象がする。






時間が欲しいな。
長尺の映像作品が撮りたい。
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by soulwarden | 2007-01-31 00:25
2007年 01月 30日

人間を機械に例えるのはデカルト「機械論」以来当たり前の事

柳沢大臣を叩いてる奴らって、戦前なら美濃部の天皇機関説をぶっ叩いてるんだろうなぁ。

当時も機関説を何故か「機関車」と間違えて怒ってる奴がいたそうだし。


別に柳沢大臣がどっち向いてても僕には関係ないんだけどさ。


叩く人間って、それ自体を目的としがちだなぁ。って。
(何故かこのエントリにトラバ打って来たので、ちょっと晒してみたくなりました。当にこのエントリの1行目が当てはまりそうな人達だなぁと。)



もちろんテレビを含めて。
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by soulwarden | 2007-01-30 14:41
2007年 01月 27日

あの人は今!?

会社で名簿見てて気付いた。




NTVの盗撮で捕まった元アナウンサーの彼、S谷君、いま総務にいるんだね。
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by soulwarden | 2007-01-27 01:26 | 日常
2007年 01月 25日

テレビ局が「選び、捨てる」出来ない理由。

とりあえずR30(呼び捨て)ムカツク。


彼のこのエントリについて何がどの程度ムカツクか、書こうと思ってたら、びっくりするほどまとまらなくて、もういいや面倒くさいまとまらないまま書き散らす。




テレビには、スポンサーと視聴者という2つの顧客がある。車輪の両輪みたいなものだ。
CMの理念から言えば、視聴者の利益というのはスポンサーの利益となるべきであるので
通常というか理想ではこの2つは同じ方向で回転している。

・・・その時は別に問題ない。


しかしながら、スポンサーと視聴者が反対方向を向くときがある。当然困る。

まぁ困ってる実情ばかりはたくさんここにも書いた気がするけど、実はテレビ局はある程度この問題に対応するため、体制を組んでいる。



制作報道と営業を分けていることだ。


そんなの普通じゃんと思う無かれ。
大抵の局では制作報道と、営業部門では、それこそ別会社のように空気が違うのだ。




 制作報道は・・・まぁ職人さんの集団だね。
R30(呼び捨て)が言うところの 
>善意の固まりの真面目な「職人」 が多い。


報道も制作も、現場では実はあんまりスポンサーのこととか考えなくていい。
そういうことは、制作ならプロデューサー、報道ならばデスクが把握しておけばいいことで、
現場は自分の職務に忠実に、報道ならば社会正義の追求に、制作ならば面白いものを作っておけばいい。


翻って営業は・・・・これは解説せずともどこの会社でも一緒だね。
前年比!とかノルマ達成!とか、そんな世界。


報道のことを営業は嫌うのが常。
報道というのは視聴率にはこだわらない。(最近はそうでもないけど)ので、商品価値は低い。
もちろんそのブランド力は勘案しなければならないが、その維持に莫大な経費がかかっているので、コストパフォーマンスは相当悪い。正直な話、報道部門だけ見て黒字を出している局なんて絶対にない。視聴者サービスとして捉えた時、報道の効率の悪さは異常だ。
しかし報道は、そんなことを考えることも無く、自分たち営業が稼いだ金を、湯水のように使いやがる・・・!という訳。

逆に営業は報道から嫌われている。
電波という社会資本を使っておきながら、果たすべき社会使命を忘れ、金儲けにいそしんでいるからだ。
マスメディアたるもの第一に、まず報道機関たる矜持と誇りを示す必要があるのだ。
それなのに、なんか問題のあるスポンサーばかり捕まえてきやがって、報道の脚を引っ張ってるんじゃない・・・!っていう訳。
ちなみに営業持込のネタを報道部が蹴るのは、カッコイイこととされている。
(お前のところの会社だけだ!って言われそうだけど、うちだけじゃないはずだ。)


まぁ、両方正しい。そして、このように対立してこそ、スポンサーと視聴者の両方の顧客にサービスを継続することが出来る。

報道が金のことが頭にチラついたりとかして、社会正義の追求に必要な青臭さを失ってはならないし、
逆に営業が、あまりに報道寄りになったらスポンサーが軒並み姿を消してしまう。
社会のために必要な報道もあるが、無駄にスポンサーを貶める必要もないのだ。



というわけで、テレビ局では敢えて、「全社あげて経営視点からの判断」なんかを持たせない構造になっているのだ。
R30(呼び捨て)の言うような「真面目な職人さん」がいて、これとは別にお金のことを考える人がいて、それで回るように出来ているのだ。

そしてこれはテレビ局だけのことなので、R30(呼び捨て)は知らずに書いたんだろうけど「真面目な職人」は、実は社長になることはほとんどない。地方テレビ局の社長は、大抵営業畑あがりからだ。
(もっと言えばキー局から営業畑あがりが出向してくるパターンが多い)



確かにR30(呼び捨て)の指摘する「選び、捨てる」行為をオールドメディア代表格のテレビ局はやっていない。
でもこれは「真面目で誠実な職人」が経営するからではなく、今の経営陣の年齢に問題があると思っている。
 こっから愚痴になるけどさ、現在の50代過ぎの経営陣ってさ、テレビ局は完全に右肩あがりん時代だったせいで、「選択と集中」も何も、「全部やったらいい」しか知らないのだ。
だってそれでうまくいってたから。

 それと、彼らはイノベーションを知らない。テレビがカラーになった後に入社し、以後技術革新といえばテープの媒体が変わったことや、カメラが小さくなったこと程度の、既存品と置換可能な変化しか体験していないのだ。
 その間、通信業界の変化もダイアルがプッシュとISDNになった程度、通信=電話通話が変わることは無かったし。

 だからこの世にネットが出来て、通信の世界が革命的に変化し、そして既存の放送の枠組みにあるものがだんだんと侵食されていることについて、理解できない。通信=電話だから。
 つーか下手をすれば本業の放送分野のデジタル化にもついていけていない。残念なことに。
(携帯サイトとワンセグの区別がつかないとかね。)


 業界が曲がり角になっていることは営業数字から重々承知しているものの、「だから何をやればいい」かは分からない。「既存の方法を全部試せ」というコマンドを発するしか出来ない。
だから今必要な「選び、捨てる」からはますます離れていく。



 必要な才能は実はある。

R30は
>自分が今やっている仕事が会社の、事業の、あるいは業界全体から見てどうして必要なのか、あるべき姿とは何なのか、そこに近づくためにはやるべきなのかやるべきでないか、やるべきとしたらどのようにした方が良いのか、といったことをきちんと筋道立てて議論できる人に、残念ながらこれまでお目にかかったことがない。

って言ってるけど、これは多分に彼の交友関係に問題があるだけで(おそらく彼は報道制作の人間しか知らない)、
営業や事務系には、このままじゃ駄目だと、先のことを考え込んでいる奴が大量にいる。

それと技術系。デジタル化を乗り切った彼らには、「今の技術で何が出来るか」データが大量にインプットされており、現状出来ていないことを、その差分からすぐに答えることが出来る。そしてそれは全て先々の可能性だ。「やれる可能性のあることは実現させたい」性分の技術人間がその可能性を探ってくれるだけでも、先々の指針になる。



このあたりの思考結果が会社的に通るようになれば、また話は違うんだろうけど。
まず、このあたりの思考が上に通るようにするシステム作りから始めるべきかなぁ思う。




間に合うかどうかは知らないけれど。






残り宿題。
・R30(呼び捨て)むかつく。
・ステルス広告とブロガーのプロ化とエキサイトのアフィ提携
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by soulwarden | 2007-01-25 02:37 | 疑問
2007年 01月 22日

花王が降りた

捏造には驚かなかったけど、こっちには驚いた。

花王があるあるの提供スポンサー降りるらしい。1社提供なのに。


日立が降りるよりロートが降りるより花王が降りるのに驚いた。まぁ花王はこういう事にすごくうるさいから、ある意味当然だけど。

この枠の花王1社提供は1979年10月からというから…27歳か。僕と一緒だ。

普通に考えたらこれであるあるは終わりだ。多分もう次はない。

花王に降りられたら、このスポット全盛のご時世、1社提供なんてどこもやってくれないだろうなぁ。
売り枠を細かくバラしても、前番組がこんな終わり方だとなかなかセールスも厳しいだろうなと思う。


まぁ言うても自業自得。
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by soulwarden | 2007-01-22 17:09
2007年 01月 22日

宗教CMと言論の自由

納豆返せ。そしてテレビの信頼性も返せ。
そんなの元から無いかも知れないけど。



さて、最近、アーサーS.デモス財団のCMがよく目に付く。
「power fof living」差し上げます。っていうアレだ。


このCM、ドクター苫米地が言うように、フジ、TBSは謝絶。テレ朝、日テレは受理した。

ちなみに流れる頻度から推測される、アーサーS.デモス財団の出稿額は相当なものだと思う。




ドクター苫米地の言うように「あんなCM受けるなんて気が狂ってる」と断罪して話を終わらせるなら話は簡単だ。
放送法かなんかに「意見広告禁止」の項目でも作ってしまえばいい。
しかし、現状はそうではない。というか何故なっていないか考えたほうがいい。


一つには経済活動広告が良くて意見広告が駄目というのは原理的におかしい。筋が通らない。
言うまでも無いが、「経済活動の自由」というのは必然的に「言論活動の自由」を内包しているからだ。


それなら純粋な意見広告で線を引く?
しかし意見広告と呼ばれるものの括りが非常に大きい。
じゃあ今後は公共広告機構もオンエアできない。
政府広報の「エイズ撲滅」も駄目だし、選管の選挙啓発も駄目だ。って話になる。


では言論の主体の問題か?
宗教法人なら今後の出稿は出来ないようにする?
意味が無い。提供スポンサーが「新聞」になるような迂回行為がまかり通るだけだ。




しかし氏の言うように

>正当な宗教であろうと、カルトであろうと関係なく、いくら経営が厳しくても、どんな大金を積まれても、テレビ局は、特定の宗教、宗派のCMを絶対に流してはいけない。



というのは一つ有効な方法かもしれない。


というのは、アーサーS.デモス財団のようなところじゃない。
S学会だ。思い当たる節のある方は、不愉快かもしれないけどごめん。





個人的にだが僕は、宗教自体は決しておかしいものではないし、文明勃興の起源から存在し、廃れる事が無かったのは「人間に必要だから」であると思っている。「麻薬だ」とか一言できることは僕には出来ない。
そしてS学会も、あれほどの人間に支持されているからには、そこには何らかの人をひきつける要素があるからと思っている。

しかし、広告周りの動きで言えばS学会の動きはいただけない。
まぁさんざっぱら「広告会社はスポンサーには弱い」ということはこのブログに書いたけど、S学会はそのことを良く知っている。

しかしながら、宗教がらみはやはり考査が厳しい。
例えば教祖をとりあげようにも
民放連基準(115) 個人的な売名を目的としたような広告は取り扱わない。

に引っかかる。

だから最近ではかの団体は「写真展」のCMを入れてくるという手法をとってくる。
教祖としてではなく芸術家としてなら、民放連基準に引っかからないためだ。


まぁここまではいい。
しかし、その写真展を「報道」するように要請するのは、どうだろうか?
とたんに話が微妙になってくる。



売上を人質にとられたらやはりテレビ局は弱い。しかしながら株式会社である以上、売上を捨てるわけにはいかない。
であるならばただひとつ、法や民放連の自主規制を引いてもらうしかない。こういうことは横並びでなければ(抜け駆け得になるので)意味が無いのだ。




宗教だけを認めないというのは、一歩間違えると言論封殺の可能性もあるのも事実。
うまい具合にバランスとれないかなぁとは思う。






残り宿題。
・ステルス広告とブロガーのプロ化とエキサイトのアフィ提携
・R30(呼び捨て)むかつく。

しかしR30より更新が遅いとさすがに焦るな。
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by soulwarden | 2007-01-22 02:43
2007年 01月 19日

書くことメモ。

ごめんねぇ。更新が滞っています。
ほんま、せっかく来てくださったのに、大変に申し訳ないです。








以下、ブログに書こうと思って書けてないもの


・アーサーS.デモス財団のCMについて
・ステルス広告とブロガーのプロ化とエキサイトのアフィ提携
・R30(呼び捨て)むかつく。



今週中に書く。努力目標。
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by soulwarden | 2007-01-19 02:56
2007年 01月 15日

なかったことになったのか?その2

前にも取り上げたけどyoutubeが9月頃、著作権対策のツールを発表した。(リンク先英文)



以下ツール内容。

コンテンツの権利者が、YouTubeサイト上で保有コンテンツが使用されているか発見するための洗練されたツール。
(1) 自動オーディオ認識技術により、著作権者からの要求で削除された映像が再び追加されることを防ぐ。
(2) ユーザ生成コンテンツ内で著作物が利用されることを許諾し使用料を徴収する機会の提供。
(3) ロイヤルティ等のトラッキングと報告システム。

繰り返すが、去年の9月発表。

By the end of the year, professional content creators, including record labels, TV networks and movie studios, will have the opportunity to authorize the use of their content within the YouTube community by taking advantage of YouTube's new tools and architecture.





嘘つき!
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by soulwarden | 2007-01-15 23:59 | 怒り
2007年 01月 14日

本来の納豆好きには迷惑な話

納豆、田舎でもマジ全然置いてない。困る。





良いか悪いか別にして、これもテレビの力。


これ、もっとなんか有効に使えないのかなぁ。。。
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by soulwarden | 2007-01-14 04:20 | 疑問
2007年 01月 14日

チケットコーナーでの攻防戦

「20分の回 大人1枚」と、レジにぴったりのお金とポイントカードを出す。
独り映画館は、僕のストレス解消法なのだ。


レジの女の子「すでに予告が始まっておりますがよろしいですか?」
僕「はい。じゃあ急いでください。」
レジ「本編を最初からご覧になれないかもしれませんがよろしいですか。」
僕「はい。だから急いでください。」
レジ「その場合にでも返金や振り替えには応じられませんが、よろしいですか?」当たり前だ。
僕「分かってます。急いでください。」
レジの女の子「お席の方はいかがなさいましょうか。」
僕「前の方の真ん中。」
レジ「正確に言って頂けないとチケット販売が出来ません。」そんなことはない。いつも適当に頼んでいるし、予告が始まってる時は「空いてる席にどうぞ」と言ってくれる。しかし文句を言うより指定して方が早い。急がないと映画始まっちゃうのだ。
僕「じゃあD-7」
レジ「本当にそこの席に座っていただかないと困るのですが」
僕「だから分かってますから急いでください!」
レジ「ポイントの方は加算でよろしいでしょうか?」
既に金を受け取っておきながら確認するな!
僕「加算です!急いでください!」
レジ「ただ今、キャンペーンをやってまして・・・」
僕「結構です!急いでください!」
レジ「ではこちらチケットです。」
僕「どうも!」

ダッシュでシアターに入ろうとする僕をレジの子が呼び止める。


「あのうお客様。ポイントカードをお忘れですが・・・」






・・・あぁぁぁもう!でも、忘れ物は僕が悪い。
しかし、次の一言が止めを刺した。

レジ「こちらです。それと本編は既に始まりましたので、お急ぎください。」









・・・お前、絶対わざとやってるだろう!






ちなみにこんな思いまでしてみた映画でしたが、たいして面白くありませんでした。
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by soulwarden | 2007-01-14 03:13