ニセモノの良心

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2006年 01月 31日

ロゴとスキン変えました

新ロゴ、大阪の新婚さん高城青さんに描いてもらいました~


すげー嬉しかったので、ロゴが大きいスキンに変更しました。



そして、すげー嬉しかったので、それだけでエントリを一つアップします。








 ご無理言いまして、CC宣言してもらってます。
Creative Commons 帰属-非営利-派生禁止 2.1 Japan
です。範囲内でのご利用はご自由に。
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by soulwarden | 2006-01-31 22:46 | 日常
2006年 01月 31日

FCTを絶賛してみるよ

福島中央テレビ、すごいねぇ。ちょっと便利帳、ちょっとどころではなく使える。
何故かゲームコーナーまであるし。

 よくこんなの地方局だけでつくったよな。予算はどっからでたのだろう?
 



 そのサイトの下の方、「満腹ナビ」にご注目。
 要はフリーペーパー商法(スポンサーから広告とチケット取る。フリーペーパーもらった人はチケットで安くなって幸せ、広告主はお役さんが増えて幸せ。)だけど、テレビ局がこんな副業やってるのはめずらしい。


 インターネット上にある地方密着コンテンツとしては、地方テレビ局は、かなりのPVを稼いでいる。特定の地域の人が何万単位で往来する場所としては実は貴重なスポットではないかと思う。

 この満腹ナビは、その「ある地方の人だらけのPV」をダイレクトに換金にかかった商法。
 確実に需要はある分野だし、CM出すほどにはお金がない小さな飲食店とかもスポンサーとして新規開拓できる。既存のフリーペーパーとの競争にもブランド力・そして番組で紹介するという最強の勧誘方法で勝てると思う。
 集めたスポンサーは・・・162件かな?1軒から年間1万円と仮定して・・・サイト維持費と更新のバイト代払って・・・あわないな。じゃあ1軒から年間3万くらいか。でも手元に残るのは御小遣い程度だな。それとも母数が違う?

 でも小口でも新規で多くのスポンサーを確保することと、これによって更なるPVを確保することは決して無駄にはならないはず。自局のブランド力を向上させるという意味でもね。

 
 僕はmixiみたいなSNSを地方テレビ局がやったらいいのでは・・・と、思っていたけれど、まぁそこまでいかずともクーポン商売でも充分。


 

 電波から波及される力を、こういう風に今まで形にしてなかったのは何でだろうと思うのだけど、(正解は今までは追い詰められていなかったから)こうやって今の地方局が出来ることを足元から1つずつやっていくのは、かなりありだと思う。そのうち芽が出るはず。
 ちょっとうらやましい。 

 FCT頑張れ。うちみたいに時代に取り残されるなよ~。
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by soulwarden | 2006-01-31 00:51 | 日常
2006年 01月 30日

分かっちゃいたけどね

 いやね、自覚はしていたけど、ここまで言い切られると凹むね。

猫姫少佐のお城よりURL占い

CMの後、衝撃の結果が・・・・!
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by soulwarden | 2006-01-30 02:05 | 日常
2006年 01月 29日

CMの効果がある業界効果がない業界その2

 そもそものコンセプトは
「CMを続けているというのは、効果が多少なりともあるからなので、現在の業界別スポンサーの状況を見ていったらなんか状況が分かるかな?」と思って始めたシリーズ。
 そして意外にスポンサー業種が多くて苦戦中。 

 
 あと、一応、会社のスポンサー情報を覗いて、それを一般論として書いてるんだけど、
やっぱ地域柄と系列による差がでるわな。
前回てけてけさんが熱唱して教えてくれた「タキイのたね」、実は見たことありませんし。
サカタのたねは、どうやら地区によってたまに出ている模様。これも見たことないけど。


 あ、それと訂正。電通調べの広告費はマスコミ4媒体の合計だった(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)。以下の数字も同様。



6、パルプ・紙・・・王子製紙、三菱製紙
 製紙会社は基本的に出稿がないものの、ネピアなんかの家庭向け商品のブランドは例外的に出る感じ。
ただ、大王製紙(エリエール)がゴルフの冠スポンサーやってるなんかの例はある。

 ザ・パックなんてパッケージの会社もここの分類だけど、出稿はないね。


7、化学・・・旭化成 共和レザー 住友化学
 クレハや旭化成は、ラップがあるね。旭化成は伊東家とかについてないっけ。まぁ当にターゲットだろう。
他は消費者向け商品がないから・・・あ、みずとりぞうさんが・・・あれ?もうないのかな?

 それから忘れちゃいけない小林製薬・エステー化学がこの分野に入る。完全に消費者向け製品なんで出稿量はすげー多い。
あ、マンダムもだ。・・・・・ってことは花王もこの分野だ。
 花王の出稿額は凄いよ。「一番大事なスポンサー」と言う会社は多いはず。
資生堂やコーセーなんかもここだね。化粧品系はどこも出稿額が多い。
 化粧品って商品を売っているというより「イメージを売っている」だと思う。
 
 出稿額は化粧品・トイレタリーの1部で計算されているはず。飛びぬけて多い3791億円。
(日本バルカーや住友化学みたいな素材系は別で計算)



8、医薬品・・・武田薬品、中外製薬
 販路がどこかによって、出稿具合が全く違う。扶桑薬品のように病院向けの会社は出稿がほとんどない。
ドラックストアで処方箋なしで購入できる薬品を作ってる会社は出稿がある。
武田薬品だって1兆円という会社規模から考えると出稿額は微々たる物だ。
(病院向け商品の第1位は武田。ちなみにC1000は系列の武田食品)
 特にこの時期は風邪薬のCM多い。風邪引きが多いから。ということで必然的にスポット展開をほとんどの会社は行っている。

 ちなみに医薬品業界が逆立ちしても勝てないのはお医者さん。
ということで日本医師会がやってる番組は、薬品会社が大挙して集合して持ち回りでスポンサーをやってる。
 出稿額は薬品と医療用具合わせて1769億。



9、石油・石炭・・・新日本石油、日本精蝋
 石油系は、下流は消費者がガソリン入れるのでCMを打つけど、上流の掘る方(AOCなんか)は全くないね。

 ただ、それでも工場がある地元ではCMを流してたりする。
 6、7それから8あたりに共通だけど、田舎に工場を出している会社は、ご近所付き合いのために、
地元でイメージ広告をオンエアしたりしている。
 これは、働いている社員へ向けてのオンエアという側面もあったりする。
 エネルギー・素材・機械を合わせて出稿額は472億円。一桁少ない。


10、ゴム・・・オカモト・住友ゴム
 ダンロップやファルケンなどのタイヤを抱えている住友ゴムはCMを結構出す。
岡本理研は、たまぁに深夜とかに顔を覗かせては話題になってる。
 ここもやっぱり藤倉ゴムなんかの素材会社からは出稿がない。どうでもいいけど藤倉の株価の値上がり曲線がきれいだ。

 出稿額は、トイレタリーや車カンケイに分かれているので不明。

 

 う~ん。何か見えてきたかって、結局消費者向け商品があるかないかで出稿状況が変わるだけで、
それはもう分かりきったことなんだから、産業規模と出稿額を対比させないと意味ないのではと思ってみたり。

 このシリーズ、続ける?まだ6割くらい残ってるし。
・・・ちょっと考えます。
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by soulwarden | 2006-01-29 02:20 | 疑問
2006年 01月 26日

GyaOでプロジェクトXなどNHK番組の無料配信実験開始

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/ex03/420579






・・・はぁ?ちょっと待って意味がよく分かんない。
え?これアリなの?混乱中。





・・・まぁ元々DVD化してるし、同じ枠組みで考えないといけないのかなぁ?・・・いや違う違う!
 広告が付かない事で構成中立を保つのがNHKの設立理念じゃん。これ広告付いてるよな。
ってことは、ソフトをエンタープライズ経由にしてるのかなぁ。分からないけど。だから一企業と公共放送がツルめるのか。
 


 でもこれが可能なら受信料要らないじゃん。。。
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by soulwarden | 2006-01-26 17:12
2006年 01月 26日

CMの効果がある業界効果がない業界

 民放を揺るがすある深刻な事態第2回とか、あれだけ第1回で引っ張っておきながら、大きい買い物にはCMが効かないっていう印象論しか書かない人にページあげるのなら、僕に書かせてください日経BPさん。愚痴ならいくらでも書きます。


 CMって、結局効くのか効かないのか。
僕の結論はこうだ。「業態と販路とCM素材による」。
 その業種が消費者に接するのか、接するとしたら効果的な販路を確保しているか、見て1秒後に忘れられるようなCM素材ではないか?すべてが影響するのでなんともいえん。

 業種別に見て行ったらなんかわかるかも。どうだろ?試してみよう。
 新聞を引っ張り出して株のとこのページを開いてみる。電通と東証のHPも開く。
 とりあえずこの東証の区分にしたがって全業界と代表選手を上げてみる。
広告費は2004年電通調べ。



1、水産・農林業・・・マルハ、サカタのタネ
 CM見たことない。なんか、マルハはありそうな気もするけど、どうだろ?あ、マルハ食品部門で出稿があるな。

2、鉱業・・・住友炭鉱、帝国石油
  CM見たことない

3、建設業・・・清水建設、大東建託        
 積水ハウスや大東建託といった消費者向け販路を持つ会社は、かなり出稿する。これは、モデルルーム群をテレビ局がよく運営しているからというのもある。
 世に言うゼネコンは、よく社屋なんかのバーター取引の結果として出稿されている。(テレビ局はアンテナや社屋、中継局、ミニサテ局なんかで結構建造物が多い。)当然CMの効果など期待されていない。
 広告費は不動産業とあわせて1559億円。

4、食料品・・・キリン、ユニチャームペット、カゴメ
 消費者向けの商品が多い業界。ほぼ全種出稿あるのでない?と思ったけど、三井製糖なんかの砂糖系のCMってみたことないな。
 昭和産って何の会社?と思ってグーグルで検索したら昭和産婦人科ばかりひっかかった。正解は昭和産業
 食料品業界の広告費3017億。

5、繊維製品・・・グンゼ、帝人、ワコール
 消費者向け商品を持っているグンゼなんかは出稿があるけど、素材としての繊維を企業間取引する会社は出稿は皆無。ナイガイなんかの輸出入・卸の会社も出稿なし。(もしかして首都圏なんかで輸入ブランドのCMうってるかも。) 
 広告費は、電通区分でどこになるか分からん。 










・・・・ごめん。2時過ぎたんで、そして明日早いんでもう寝る。ごめん。
続きの

パルプ・紙
化学
医薬品
石油・石炭
ゴム
ガラス・土石
鉄鋼
非鉄金属
金属製品
機械
電気機器
輸送用機器
精密機器
その他製品
電気ガス
陸運
海運
空運
倉庫運輸関連
情報通信
卸売り
小売業
銀行業
証券・先物
保険業
その他金融
不動産業
サービス業
その他

これだけはまた後日。あ、明日明後日は飲み会なんで多分更新できません。
これ、各業界の市場規模を算出したら、業界売り上げの何%を広告費に当てているかも計算できるんだけど、ものすごい面倒だな。

誰か、業界規模をまとめたようなサイト、ご存知ありません?
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by soulwarden | 2006-01-26 02:08 | 疑問
2006年 01月 24日

フジテレビがライブドアとの提携解消するらしい

バカ!売るな!

フジテレビさん、そりゃライブドアが憎いとは思うよ。提携解消のチャンスだとも思う。
でもね、今持ち株を二束三文で売ったら、普通に損して終わりじゃん!

あんた第2位の株主なんだからさ!それこそ責任もあるし、チャンスでもあるんだ。

フジテレビという自社ブランドを利用する時なんだよ。ライブドア株は下がりまくってるんだよ!向こうは時価総額以上の資産価値があるんだよ!
気づかない?ニッポン放送を攻められた時と立場が丁度反転してるんだよ。



今こそ、フジテレビはライブドアにTOBをかけるべきだ。


その後、資産や部門を切り売りすれば、儲けられるチャンスだ。
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by soulwarden | 2006-01-24 12:57
2006年 01月 24日

テレビが踊らされる

ホリエモン騒動。

逮捕から各局特番に入ったねぇ。番組をこじあけたり内容変更したり延長したり、ご苦労なこった。



 ところで陰謀論って楽しいよね。以下、何も根拠のない僕の妄想。


 東京地検特捜部は、何故テレビ視聴率が一番高いこの時間に逮捕したんだろうねぇ。一応お役所なんだから5時までの業務なはずなのに。残業代もったいない。
 でも各局がこんなに特番組んで、拘置所に連れて行かれる映像を見せたりしたら、すがるような思いでいた人(株持ってる人とか)ですら、もうホリエモン終わりだなって思っただろうね。




 なんだかテレビが特番を組むこと自体が、特捜部に踊らされている気がする。
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by soulwarden | 2006-01-24 08:52 | 疑問
2006年 01月 22日

テレビは踊る

借力さんの日記より


>スポンサーの数が少ないほど番組内容は歪曲されるが、
>グーグルアドセンスみたいに、広告主がすっごい多くなって
>くるとなんでもありになる。この広告主の多さが、ネットコンテ
>ンツの自由さを将来担保してくれるといいのだが。面白くなく
>なったTVと同じ道を歩むかどうか。

>ベルサイユ
>今夜も華麗に
>テレビは踊る



 広告の売り方にはタイムとスポットがある。
 タイムは「日曜洋画劇場」とか、番組について半年以上で契約する。
大抵の場合、「ごらんのスポンサーで~」とかで提供社表示される。30秒以上が基本。
 番組の電波料・制作料を支払っているし、番組イメージをスポンサーイメージに反映させることが目的なので、当然のことながら制作に口を出す権利がある。

 対してスポットは、番組と番組の間のSB(ステーションブレイク)と呼ばれるCMゾーンや、番組の中のCMゾーンに15秒単位で契約する。(契約の仕方は昔書いたのでこちらを見てね
 こちらは短期間中の露出となるので新商品発売とかに効果が高い。



 さて、テレビ黎明期、販売方法はタイムに限られていた。技術が発達しておらず番組と番組の間のSBは砂嵐やカラーバーだった(その間にテープ掛け替えてた)ので、スポットは、そもそも売り場もなかった。
 さらに時代は一社提供。(当時の企業広報戦略はよく分からないけど、とにかくそうだった)

 で、スポンサーは番組の中に商品露出したり、オープニングソングに社名を挿入してたり、すき放題やっていた。
 それに対して、テレビ局員は当然むかついていた・・・らしい。(産まれてないので伝聞形)
 自分達の自由に作らせてもらえれば、もっと面白いものが出来るのに。もっと自由なメディアなのに。って。

 昭和40年代頃から、技術発達によりSBがCMゾーンとして販売可能になり、新しい販売方法「スポット」が開発された。
 テレビ局員は、スポット売り上げがこれから増加し、それにより制作費をまかなうことによって、スポンサーから不必要な口出しがなくなると、そう歓迎していたらしい。


 そして今。企業は、新商品販売に弾力的な運用が出来るスポット重視に戦略を転換している。
出稿状況はタイムと逆転しているといってもよい。(イメージじゃ喰えない、それより商品売れという、昨今の企業状況のためだ)
 タイムもその存在価値が「イメージ戦略用」ではなく「よい場所を半年間確保する」に切り替わってきて、スポット的に扱われている。


 先人達の「TVスポットで喰えるようになれば」との思いは達成されたのだ。



 それなのに、TVはつまんなくなった。昔よりも。
 方法が洗練されただけで、これ以上の可能性とかを感じなくなった。何をしでかすのだろう?とかいったワクワク感は既に失われた。
 
 何が原因?もはや、番組内部に口出しをしてくるようなスポンサーは皆無なのに。






 和田勉(外見で馬鹿にされることが多い人だが、テレビ演出家としての腕はすごく高い)は
その原因を「志がなくなった」こからだと言った。


 僕は「一時期、儲けすぎた」からだと思う。
 いずれにせよ、これはスポンサーの問題ではなく、育成システムや制作システムなんかのテレビ局内部の問題。




 テレビは踊る。
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by soulwarden | 2006-01-22 22:01 | 怒り
2006年 01月 20日

エキサイトブログが全体的に激重

どうしたエキサイト?!もっと気合いを見せんかい!

…と、携帯からこんな無駄なエントリをあげて、更なるサーバー負荷増加を狙う。

さながら我が子を谷に落とす獅子のような心境。
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by soulwarden | 2006-01-20 13:23