ニセモノの良心

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2005年 12月 31日

年の終わりの反省

 さて、1週間ぶりにまともにエントリが書いてるんですが、年末進行であんなに大騒ぎしたのに休めるのは飛び石で2日間という、あんまりな状況に疲れきってます。
 っていうか、なんか正月がそこまで来てるじゃん!ちょっと待ってよ2005年。まだ大掃除すらできてないよ!
 



 今年5月にブログつけ始めて、一応毎日更新を目標に続けているブログなんですが、いま思い返してみると、結構書き落とした話題や時期を逃した話題があるなぁと。
 googleがローカルセールスを始めるとか、大型店郊外出店規制とか、書きたくても時間の関係やらで書けなかったネタ、大晦日に「今年を振り返る」とかで無理矢理書こうと思ったけど、それもあと2時間では不可能のようです。


 1番の反省はホワイトバンド。何か対案を出したかったけど何も出せずに終わってしまった。。。コメント・トラックバックくださった方、その節は大変申し訳ありませんでした。


 その他、今思い返しても顔から火の噴くような失敗や駄目エントリをやらかし続けてます。
それとか無駄に喧嘩吹っ掛けたり。
 それでも喧嘩吹っ掛けた相手の方、コメント・トラックバック送ってくれました方、毎日見に来てくださった方、喧嘩の際の野次馬の方、皆様お付き合い下さりまして、大変ありがたく思っております。

 正直なところ、こうやって文章を書いて、それを読んでくださる方がいる。それが一番の幸せです。






 来年もよき年であります様に。皆様にとっても僕にとっても。



・・・さて、これから大掃除はじめます。
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by soulwarden | 2005-12-31 22:18 | ことばことのは
2005年 12月 30日

年末進行大詰め

はやく楽にして欲しい…



更新超滞ってます。せっかく来て頂いた皆様、申し訳ありません。
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by soulwarden | 2005-12-30 11:33
2005年 12月 27日

メリクリのエントリを下に追いやるためだけのネタ

 おはようございます。


 今年もあと1週間となり、ブログ書くよりも年賀状を書けというところまで追いこめられています。 

 仕事もまだ残ってる。。。今日あたりでキー局は仕事納めなのに。

 うちは、というか僕は、まだまだ許してもらえないようです。




 年末なんだから大掃除する時間を下さい!
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by soulwarden | 2005-12-27 08:38 | 日常
2005年 12月 25日

世界にメリークリスマス

うちの近所のお寺のクリスマスイルミネーションが何故かとても綺麗。つーか、いつ転んだんだ?

そんな訳で
仏教徒もモスリムも、家庭持ちもカップルも、使う消費者も儲ける事業者も、大人も子供も、浮かれ気分の人も平常運転の人も、独りぼっちのあなたも残業中の僕にも

今日は幸あれ!メリークリスマス!!
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by soulwarden | 2005-12-25 00:06
2005年 12月 24日

テレビで見たんだけど・・・

ブログペットの下に最近出てた「テレビで見たんだけど・・・流行ってるらしいよ」っていうバナー広告についてなんか書こうと思ってたんだけど・・・今日ブログペット飼ってるサイト見てみたら、キャンペーン期間終わったらしく、別のCMに変わってた。
僕って結構、間が悪い。起きたら12時だし。今から会社だし。

 ちなみにドラックストアとかで「テレビでおなじみの~」とかのPOPを良く見るが、CMやテレショップをチェックしている僕でも大抵の商品を知らない。
 「テレビで紹介された」とかのPOPは嘘だと思う。

 もちろん嘘ではない場合もある。
 独立U局や数字が悪い局、伝統的に考査が甘い局等、突破口は結構ある。
大体田舎に行けば行くほど考査が甘いとは言われる。(人口が少ない分、CM単価が下がるので営業数字が悪いのが理由。)が、営業数字が悪い局でも老舗(いわゆるV局)は厳しい。

 それとケーブルテレビ。ケーブルテレビは民放連規定にも規制されないため、考査極甘なところが多い。やせる薬とか平気で売ってる。



 そんな感じで全国どこかのブラウン管で流された商品が「テレビでも大好評」とかPOPつけて売られている。
 薬屋さんのダイエットコーナーで「テレビでも~」との文言を見つけるたびに「うちじゃないのに・・・」と憂鬱になる。



 テレビの信頼性は、テレビに映る全てのものを対象に視聴者に図られている。
もちろんテレショップでもだ。
 ひとつひとつの商品について嘘はないか、一応はチェック(考査)しているものの
「各局で通ってるから」とか「このテレショップの金額高いから」とか、他局や営業圧力に負けることがあってはいけないんだけどあったりする。


 業者も騙してくる。
 「特許取得!」とか謳ってあったので特許番号((一応全部確認することにしている))を請求したら「実用新案登録」だったり。
 それから考査用VTRテープでまともな商品を出しておいて、本番用テープを見たら中身が全然違ったとか。危うくアガリクスがオンエアされるところだった。
 あと日曜日オンエアのテレショップで、木曜日とか超ギリギリにオンエア素材入れてきて、中身見たらグレーの場合。文句言うと、これしか素材がないので1回だけ!とか拝み倒しに入り、それを真に受けてオンエアしたら「実績あり」と称して平気な顔でレギュラー化させる。


 見落とす場合もある。テレショップ55分とか長いの見ているうちに訳わかんなくなってスルー。あと量が多いので、他と混同されてスルー。


 それからテレビ局が法律を知らない場合。
「ペットのウンチを送ったら健康診断します」とのペット用のキット、問題なしだと思って考査OK出したら他局から指摘された。郵便法によると、検体は送っちゃいけないんだってさ。ごめん。それ知らんかった。


 

 そんなこんなで、最近じゃテレショップでやっているものへの信頼が薄れてる。
 
 そして、それは「テレビ局への信頼」の薄れへと直結する。
信頼でメシを食っている報道機関としては、結構な問題なんだけど。。。


 でもテレショップはやめられない。いい商売のタネだからだ。
 テレショップは、何十万円かの金額で枠を買ってもらう。
 普通の番組を流すとなれば何万円かの金額で番組を購入しなければないらない。(番組金額は局の大きさに左右される)そこに、スポットCMを流し込んでいく。


つまり
テレショップの枠購入金額<スポットCMで儲けた金額-番組販売費

にならないと通常番組ではペイできない。しかしスポットCMは、どこにオンエアするかの提示はテレビ局側から行えるため、よっぽどCM枠が逼迫する状況以外「そこにCMをつけない」ことも可能となる。


 地方局に行けば行くほどCM需要は少なくなり、CM枠は余っているので、テレショップを流すのが経営的にお得となる。

 テレショップ事業者も、万単位の人間に30分(もしくは55分)のプロモートを行えるので、充分ペイできる。さらに、「テレビでも大好評」とかの宣伝文句を自社のビラに正々堂々いれることも出来るようになる。


 免許事業というのはおいといて、テレショップの収益構造ってなのはそんな話。

 でも、報道機関ってのは、信頼で喰ってるんだ
 
 いま目の前にある飯のタネは、信頼という将来へのタネモミなんだと思う。
 どっちが大事なのか。テレビ局はよく考えるべきだと思う。
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by soulwarden | 2005-12-24 13:10 | 怒り
2005年 12月 22日

普段全く使わないんで

ライコスとインフォシークって2年前に統合してたんだ…


普通に知らなかった。
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by soulwarden | 2005-12-22 12:25
2005年 12月 22日

喧嘩してばっかのブログなのでカテゴリは日常。

 なんか、こいつテレビ局の人らしく競争を知らないとか、虫唾が走るとか
「国家規制」という言葉を持ち出しただけで脊髄反射でエントリかかれたので、ここはイタメ系キレキャラブログとして、同じように脊髄反射エントリを掲げ、挑発しとく。ここは喧嘩上等プロレスブログだぁ~!


ちなみに訳わかんない人は2つ前のエントリコメントを見てね。補筆した。


 まぁ、確かに言葉は足りなかった。
 でも、今起こっている状況を拡張して考えるくらい誰にでもすぐに想像できるだろ?
そこまで書かなきゃ分からないものなの?分からないまま表面だけ読んで虫唾を走らせるなよ。頼むから。


とりあえず市場には失敗があること。その失敗によって失われるのは僕らの言論の自由なんだと。




むかつく。googleとYahooとライコスとエキサイトとネバーとインフォシークとサーチジャパンとはてなとgooとイグルスが、金を払ったら検索に引っかからなくなるようなサービスを始めたら、真っ先にこのエントリ書いた奴を検索に引っかからなくなるようにしてやる

・・・・・とかなったら困るだろ?!




と、今後具体的事例を挙げるようにして誰にでもわかるブログを目指します。


それから、Inertial Inertia -慣性という名の惰性の中の人は、ここはブログプロレスなのだから、真に受けないように。
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by soulwarden | 2005-12-22 01:41 | 日常
2005年 12月 21日

きっこのブログは電波か?

きっこのブログ」がすげーアツい。


 要は、フリーのヘアメークが職務上知りえたネタを元に、週刊誌の記者のみたく社会問題に突撃していって、(多分)裏をとって世相を鋭く切り取っていくブログがあって、しばらく前からマンションの構造偽装のエントリを続けて書いていて、そこに、イーホームズからメールが来たり、民主党の議員が登場したりしてる。なんかそんな、話題の渦中のブログ。


 テレビ局の人間として言わせてもらえば、局内でフリーのヘアメークが、独自の情報網を持つことなんてありえないことは指摘しておく。
 例えば、うちの契約しているフリーのメイクさんは、決められた挨拶口上以外、おしゃべりはしない。ディレクターがそのように指導する。よそも大体そう。(ただキー局の事情は知らん。)

 まぁ、いいや。
 どっかで、ルートを持ってて、長年に渡る確かな取材でそれなりの信頼できる筋からのタレコミも来るようになったと仮定しよう。(過去ログを見る限りとてもそんな風には思えないけどね)
 その結果が、今回のイーホームズ社長からのメール及び民主党議員。
・・・素晴らしい!まさにこれが参加型ジャーナリズム!報道機関が抑えていた情報の蛇口が、今まさにブロガーの元に開放された!



 でもなんでこんなに胡散臭いのだろう?ほんとにメール来たの?とか、民主党の言う通りにエントリ書いてただけじゃないの?とか、何を狙ってるの?とか、色々考えてしまう。露天商の売る時計並に胡散臭い。



 結局信頼がない。
 聖教新聞が信じられないように赤旗が信じられないように自由民主(自民機関紙)が信じられないように、「きっこのブログ」が信じられない。週刊誌から適当に自分の政治心情に都合のよいネタを抜き出して編集したんじゃないの?としか思えない。
  報道が公正中立を謳うのは、別に法律でそう決められたからではない。法律がなくても公正中立を謳う、少なくともその振りをするはず。そうすることで、自分の立ち位置で情報を操作している印象をぬぐえるからだ。報道機関は疑われることが一番怖いのだ。
 だから一度皮がはがれると報道機関は脆い。、例えば面の皮の剥げた朝日新聞の書く記事は「いうても朝日だしなぁ」とか「うるさい!サンゴ」とか思われて、無条件に信頼されない。ライブドアなんか「もっとまともな日本語書けよ」としか思われていない。
 きっことのブログもそう。このブログは朝日新聞並みに信頼できない。
それに、引用と転載の区別もついてない人間に何言われてもねぇ・・・って感じ。

 書いたエントリ全てにソース出せソース。99個裏取りが正確だと確認できたら、残り1個は「開示できない」理由があったとしても信頼してやる。そういうものだろ?


 今のとこ、きっこのブログは僕の中で電波だ。ゆんゆん。

 
 つーか、民主党とつるんで政局を狙っているんだろうけど、そういう風にブログを政治のおもちゃにするのやめて欲しい。ブログの可能性を狭めかねない。
 同じブロガーとして迷惑だ。
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by soulwarden | 2005-12-21 03:16 | メディアリテラシー
2005年 12月 21日

Googleの振る舞いについて

(12/21加筆補正しました。加筆補正部分、太字にします。)


 眠い。年末進行まじつらい。
 ちなみに私の仕事、晴れて平成18年を迎えることが出来ました。
 正月は番組が長いんで、ちょっとだけ楽。


 で、一昨日の話の続き。
 Googleって結局何屋さんなの?

 googleの本業は検索「サービス」だ。確かに只で使える。ただ、只で使ってあげることがgoogleにとっても喜ばしいことになる。だってPVに貢献してるから。
 まぁ、テレビ局のビジネスモデルと大体一緒だわな。

 さて、テレビ局には「放送基準」や「電波法」や「放送法」なるものが存在する。
 実際はどうであれ、建前上は「公正中立でないといけない」とかそんな規制を受けている。


 さっきの話に戻るんだけど、もしもgoogleが朝日新聞からの圧力を本当に受けて検索結果から外したとするならば、それは道義的に何か責められようか?

 もちろん、googleを「使ってPV数に貢献してやっている」身として、文句は言えると思う。
検索結果が適切でない検索サイトなんて話にならない。一利用者として「そんなんだったら使わないぞ!」と言う権利はある。

 ただ「だったら結構です。使わないで下さい。」とgoogleが開き直った場合、何か打つ手はあるか?


 googleは規制されない。「放送法」も「電波法」もgoogleに対しては働かない。
公正中立を求める規律なぞ、道徳以外に存在しない。
 ただ、googleはうちの会社の50000倍くらいの影響力を持つ会社だ。google八分をgoogleの勝手とかでやられたら洒落にならない。

 これがgoogleが報道機関なら話は別だ。
 「国民の知る権利」の元、振る舞いを法で縛れると思う。というか縛るべきだ。
 でもgoogleは一私企業だ。私人同士の契約自由に極力踏み込まないべきだと思う。
「嫌なら使うな」って話だ。
・・・一企業の癖に、報道機関よりも多くの情報を持ち、報道機関よりも情報判断の元になっているからたちが悪い。


 googleがgoogle八分なんかの悪さが過ぎれば、人々は他の検索サイトへ乗り換えるという指摘があった。それが競争社会だと。
・・・当たり前だ。好きにすればいい。それが経済活動の自由だ。

 例えば。僕が危うく思っているのは、将来的にgoogleとYahooとライコスとエキサイトとネバーとインフォシークとサーチジャパンとはてなとgooとイグルスが、同じ行動を始めたら?ってことだ。

 情報を隠蔽したい人が、なんか適当な理由(例えば著作権法違反とか)をつけて、それぞれの会社に金を払って検索ブロックを依頼する。
 全ての検索サイトは当たり前のようにそれを受ける。ついでに新規の検索サイトも検索に引っかからないようにする。
 その状況が成立すれば、まさに現代の焚書は完成する。そのブロックされたサイトは、ネット上のどこにも存在しないのだ。
 ちなみに公的目的のためのカルテルなら、独占禁止法にも引っかからない。

 ブロックする理由は「著作権違反のため」。新規検索サイトブロックは「商売に支障をきたすため」
 一私企業の経済自由だ。止める術なぞない。
 だからその様な行動を妨げる規律は、道徳しかない。


 とりあえずは、googleの「Dont' be evil」は、果たしてどこまで信頼できるか?そこが問われるしかないと思う。


 超有名教授ローレンス・レッシグの「code」という本に、同じような懸念はすでに示されている。
 超意訳すると、ネットのアーキテクチャは商業的利害に染まりつつある。そして商業的利害は民主主義チェックを受けていない。
 ネットが自由なのはアーキテクチャが自由であることを許容しているからだ。
 だから自由を担保するために、コードに国家的規制を加える必要がある。

 氏の結論には、今ひとつ納得していないところもある。特に実現可能性。
 しかし今、まさに言論の自由が侵されつつあるこの状況下で、 この様な選択肢にも目を向ける必要があるのではないか。少なくとも検討はされるべきだ。


将来的にはアーキテクチャに国家規制を入れる事になるのが、自由を保障する事になるのかなぁ。




 これでもまだ、分かりにくかったら言って。「誰にでも分かりやすい」バリアフリーブログを目標としていますので。
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by soulwarden | 2005-12-21 01:48 | メディアリテラシー
2005年 12月 20日

一句できた

イベントの
残りのカップヌードルを
残業中にすする侘びしさ




季語はカップヌードル。
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by soulwarden | 2005-12-20 20:40