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2007年 03月 23日
2006年 09月 11日
5年前の今日。 たった数機の飛行機により、世界が変わったように思えた。 でも、本当は違った。その時は思わなかったけど、今になってそう思う。 世界が変わったのではない。元から違っていたのだ。 僕が認識していなかっただけで。 あの飛行機は、世界には別のルールがあることを見せ付けたのだ。 多くの命を犠牲にして。 あの飛行機は、背を向けてそこを見ようともしない僕を羽交い絞めにし、 2つの摩天楼が崩れ落ちていく様を、死に行く人々を、そして、そうまでして伝えたかった怒りや恐怖や熱情を、見せ付けた。 そのデモンストレーションの結果、残された3000の遺体と2つの墓標。4つの残骸。 彼らは何を訴えかけるのだろう? その死はこれからどれだけの意味を持つのだろう? 僕等は考える必要がある。 1つ1つの失われた命が、意味のあるものであるように。 5年前の今日亡くなられた全ての方々、 行き着く天国の所在と種類は人によって違うでしょうが、 Better Place そこは、現世よりましな場所なはず。(Michelle Williams「heart of yours」) 安らかにお眠りください。 2006年 08月 06日
2006年 01月 10日
Commented by 一視聴者 at 2006-01-10 13:24 x で、そんな業界の中にいるあなたは、それを是正する、どんな努力をしたの? 匿名のBlogで愚痴って、なんか変わるの? 正直、視聴者として、問題だ!、問題だ!と叫ぶだけのBlogを見ても、「そこから給料もらってる、くせに」としか思えませんが Commented by soulwarden at 2006-01-10 23:10 x 一視聴者さん、ご意見ありがとうございます。 もちろん現状に歯がゆさを覚えますが、入社4年目に手がつけられる問題ではありません。 例えば、この問題は、ネットタイムによって地方局が支えられている事、キー局が実質的に親会社となっている事がそもそもの根底にあるわけです。 自分の手がつけられる問題は少しずつでも解消が出来ますが、これは産業構造問題で、正直問題だと叫ぶ以外、何も出来なません。 自分の仕事の公共性に疑問を覚えて誰かに訴えずにいられない、でもそれ以外何も出来ていない。そこから給料は払われ続けてる。 だから僕のブログのタイトルは「ニセモノの良心」です。 Commented by soulwarden at 2006-01-10 23:11 x ・・・ホントは、何とかしたいんだけどね。すみません 2005年 12月 31日
さて、1週間ぶりにまともにエントリが書いてるんですが、年末進行であんなに大騒ぎしたのに休めるのは飛び石で2日間という、あんまりな状況に疲れきってます。 っていうか、なんか正月がそこまで来てるじゃん!ちょっと待ってよ2005年。まだ大掃除すらできてないよ! 今年5月にブログつけ始めて、一応毎日更新を目標に続けているブログなんですが、いま思い返してみると、結構書き落とした話題や時期を逃した話題があるなぁと。 googleがローカルセールスを始めるとか、大型店郊外出店規制とか、書きたくても時間の関係やらで書けなかったネタ、大晦日に「今年を振り返る」とかで無理矢理書こうと思ったけど、それもあと2時間では不可能のようです。 1番の反省はホワイトバンド。何か対案を出したかったけど何も出せずに終わってしまった。。。コメント・トラックバックくださった方、その節は大変申し訳ありませんでした。 その他、今思い返しても顔から火の噴くような失敗や駄目エントリをやらかし続けてます。 それとか無駄に喧嘩吹っ掛けたり。 それでも喧嘩吹っ掛けた相手の方、コメント・トラックバック送ってくれました方、毎日見に来てくださった方、喧嘩の際の野次馬の方、皆様お付き合い下さりまして、大変ありがたく思っております。 正直なところ、こうやって文章を書いて、それを読んでくださる方がいる。それが一番の幸せです。 来年もよき年であります様に。皆様にとっても僕にとっても。 ・・・さて、これから大掃除はじめます。 2005年 12月 05日
ブログをやめる人がいる。。 ブログを続ける人がいる。 ブログを続けることは時に苦しい。忙しい時には、なんでこんなことしてるんだろ?寝ろよ俺。と思うこともあるし、書きたいことがうまいこと書けなかったり、エントリ書き上げた後google先生に一応聞いてみたら全く同趣旨の文章が既にあったり、エントリをアップすることに恐怖を感じたり、気合入れて書いたエントリが計算間違いでは恥かいたり、忙しくなくても何も書けない時もあったり何してんだろ俺と思ったりもする。要はこんなたいしたこと書いてないブログでも、人並みの産みの苦しみはあったりする。 まぁ、僕がここ3日更新してなかったのは、普通に風邪ひいていただけなんですが。12月に入ってめっきり寒くなりましたよね。皆様もご自愛下さい。 それはさておき、じゃあ苦しいのに何故ブログを続けているのか? 書いてることに対してリターンが例えば金銭面で発生するわけでもないのに。何故?自問してみる。 いくつか用意された答えは出てくるけど、それは表現を続けていくという結論を導いてくれるだけで、このブログというツールにこだわらなければならない理由ではない。例えば音楽でもいいのかも。楽才ないけどさ。 ブログをやめる人がいる。 ブログを続ける人がいる。 僕は、いつまで続けるのだろう? 当面の目標は毎日更新です。これから年末進行でまた忙しくなるので難しい目標ですが。 2005年 08月 15日
老いも若きも 右も左も 体制も反体制も 生きるものは今日を祈れ。 死せるものに首を垂れろ。 祈れ。祈れ。祈れ。 今生きている感謝のために。 2005年 08月 04日
表題は某鈴木御大のブログより。 広告費をもらわなくては、民間放送業は存続し得ない。 広告費をもらっては、ジャーナリズムは存在し得ない。 あーあ、人って、カスミだけ喰って生きていかれないのかしらん。 ・・・と、ずっと思っていた。今でも思っている。 ところでカスミって何?霧とか朝靄の事? 全てのモノは売り物である。 テレビだったら視聴率。ネットだったらPV(ページビュー)。 つまり、テレビをBGM代わりに付ける事、IEを起動させた時Yahoo!に一瞬だけアクセスする事、これらは直接はお金を払っていないけれど消費であり、それが誰かにとっての商行為になっている。そしてその商行為のツケは廻り回ってあなたが払う。1人当たり年間平均4万円だ。 あなたが今見たCMには0.2円の値段が付けられている。Yahooのトップには1バナー最小0.5円。googleだったら1クリック7円から。 あなたの何気ない視聴が、クリックが、お金を生む。 もちろん、何気なく視聴などしてくれるはずもなく、さまざまな仕掛けが組み込まれる。 あなたがいつもしてるテレビの「何気ない」視聴は、誰かによって考えられた「何気なく」見るための仕掛けに引っかかったせいだ。 例えば1週間単位のレギュラー番組。 周期を覚えてもらって定期的にテレビをつけてもらう「仕掛け」の一つ。 例えば「この後すぐ!」と、3秒間入る次番組のPR。 テレビの電源を切らせないための「仕掛け」の一つ。もちろん番組と番組は、視聴層の親和性の高いものが続く。(月9ドラマ→スマスマのように) 例えば「CMの後、驚愕の真実が!」みたいな煽り。 CM中でも視聴者を逃がさない「仕掛け」の一つ。 例えば、朝方だけ出てる左上の時刻スーパー。 忙しい時間に時計代わりに見てもらうための「仕掛け」の一つ。 まだ、ある。中身の問題。 バラエティは紙のように薄く、報道はセンセーショナルに、ワイドショーはよりワイドショー化へ。 誰でも何気なく見れるための仕掛け。簡単に消費してもらうための仕掛け。重いものは敬遠される。だって、見るのに疲れるから。ひたすら薄く軽く煽情的に! そうやって稼いだ視聴率を、今度はCM販売によって換金する。 CMが不調になると、テレショップとか時間を販売する。 換金システムを他企業の広告に頼っている収益構造だから、その企業の悪口は言えない。 基本に言いなり。特に、全体のパイの大きさが怪しくなってきた昨今では。 ひどいのになると、ニュースの中にパブリシティを流させたりする。 だから、テレビはジャーナリズム足りえない。 だから、ジャーナリズムは達成できない。 だって、テレビ局は「株式会社」であり、稼いでいかなきゃ、食っていかなきゃならないから。 でも、ジャーナリズムの体現者であるとクチでは言う。それが建前だから。その建前の方が視聴率取れるから。 Soul for sale. 僕は、最初にお給料もらったときに、魂売り渡したんだろうさ。 無自覚なままに。 だから、今ここにあるものはニセモノ。ニセモノの良心。 2005年 08月 02日
僕はテレビが好きだ。 終わったと言われることも多いけど、 それはこれまでのやりかたが無効になっただけで、、 これからも、まだまだ可能性が沢山あるメディアだ。 これほどパワーのあるメディアもない。 僕、芝居とかやってたけど、1回の公演で最大100人くらいしか来ない。 ところがテレビは、たとえ視聴率1%でも全国で120万人が見てる勘定だ。 その善し悪しは別にして、大きいことは、何かが出来る可能性だ。 これほど恵まれているメディアもない。 ある哲学書(の入門篇をさらに分かりやすくした感じの本。タイトル忘れた)の 「視点」の話の中で ------------------------------------------------------------------- 「相撲見たことある?」と聞くと、日本人なら誰でも 「うん。」と答える。 しかし、その質問と返事の暗黙のうちの前提は「テレビ」での視聴だ。 ------------------------------------------------------------------- との文章があった。 物事の「視点」がすりかわる事は、眼球を変えること以上に大変なことだ。 しかし、テレビがごく簡単にそれを可能にした。 その善し悪しは別にして、視点の共通化は、何かが出来る可能性だ。 そして、これほど才能の集まった業界もない。 その才能は制作会社のものであれ、プロダクションのものであれ、 脚本であれ、容姿であれ、お笑いであれ、 「大衆」に分かりやすく物語を奏でる才能は凄い。 その善し悪しは別にして、分かりやすいことは、何かが出来る可能性だ。 僕はテレビが好きだ。 その可能性が好きだ。 < 前のページ次のページ >
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◆孝好です。 ◇地方テレビ局勤務です。が、このブログは帰属団体の主義主張とは一切関係ありません。 ◆いつの間にやら32さい。 ◇メルアドはsoulwardenアットマークexcite.co.jpです。 ◆CCライセンス 表示-非営利-継承です。 範囲内での利用はご自由に。 扉絵は表示-非営利-改変禁止。 ◇スパムはすごい勢いで削除します。 ◆当方コメントはしっぺ返しします。ただ、僕のコストがかかる一方なので、暫定的に承認制で運用します。基本他人を傷つけるもの以外はオープンにします。 ◇広告はexciteのもので、当方には関係ありません。 以前の記事
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