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2007年 12月 11日

JASRAC、韓国KOMCAと音楽著作物に関する相互管理契約

JASRAC、韓国KOMCAと音楽著作物に関する相互管理契約を締結

僕の関心は唯一つ
アジア著作協会の管理楽曲をKOMCAが握っているかどうかだ。


この契約が意味するものは、要するに「日本国内でも韓国の音楽をJASRAC管理楽曲と同じように扱える」ということだ。

例えば放送使用。民放連とJASRACで包括契約しているので、JASRAC管理楽曲であれば自由に使うことが出来る。(その代わり契約金は結構シャレにならないくらい高い。しかも値上げされた。)この「自由に使える」の範囲が今回広がるってこと。


韓国の楽曲については冒頭にリンクした「アジア著作協会」が韓国の歌とかの日本での許諾権を握り、結構あちこちに請求して歩いたりしていた

で、アジア著作協会が握っている著作権は、「日本国内に限定されたもの」であるため(だって韓流ブームに便乗して5年前に日本にやってきた会社だし。)、KOMCAが本国での許諾権を握っている可能性はかなり高い。
ということは、この提携によって多分許諾先が重複する。

・・・ということは、「どっちで許諾とってもOK」という風になるので、・・・そりゃJASRAC使うよなって話になる。(だってJASRACとの間は売上比で手数料決まっている使い放題プランみたいな契約だし。)


許諾先はJASRAC1つっていう弊害は沢山あると思うが、利用者からすれば「とにかく1箇所にまとまっている」という状況は、使い勝手がかなりいい。




これで韓国歌も多少は使いやすくなるかも。・・・と言っても使ったことないけど。
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by soulwarden | 2007-12-11 01:45


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