ニセモノの良心

soulwarden.exblog.jp
ブログトップ
2010年 05月 25日

本音と建前。

google+sonyTVの件は、また腰を落ち着けてじっくりね。
今日は別。


民間放送教育協会(以下、民教協)という、あまり聞きなれない系列がある。
この系列は、EXキー局で、地方局もEX系は古い局を中心に成立しており、昔から教育関連の番組を配信している。

とはいえ最近じゃ週に1番組のみ、「発見!人間力」のみの番組編成しかしていない。

で、この「発見!人間力」、予算の出し手は文部科学省。(もちろん全部じゃなくネットスポンサーつけたりしている。)理由は生涯学習の啓発。



番組の出来は・・・微妙な回とすげー回の差が激しい感じがある。地方局持ち回りで制作するので力の差が出る感じ。






で、発見!人間力。この度、きっちりかっきり事業仕分けされました
NHKや放送大学と領域が被っているから、民間の手に委ね、国は手を引くそう。


まぁ、それはそれでありなのかと思う。NHK教育があるからいらない。そう言われればそうなのだろう。番組の継続は難しくなるとは思うけど。(そんな民間の力に委ねられても、生涯教育の番組なんてペイラインまで売れないだろうしね。他の番組が存在しないのでそっちでフォローも出来ない。)


 EXもEXだと思う。国費投入されている割に馬鹿にした時間(日曜日朝5:20~)に編成してるのだ。本音と建前の部分であるが、「生涯学習」を口にするのであるならばふざけた時間帯だ。あまりに本音が見えすぎる。



 ただ、今回の事業仕分けで1ついえることは
「NHK教育の存在を国が言い訳として使うのなら、逆に民間放送局もNHK教育の存在を言い訳として使える」という点である。

 それはこの厳しいご時勢では放送局側を楽にするし、公共性を考えると国は要らん言い訳を放送局に今後させることにつながる。


これも本音と建前。
[PR]

by soulwarden | 2010-05-25 01:02


<< <Hearts of IRON...      メディアへの飽和攻撃 >>