ニセモノの良心

soulwarden.exblog.jp
ブログトップ
2010年 05月 07日

地下鉄ワンセグのけん

こんにちは。

GWはHeart of Iron3やりつづけてた孝好です。時間喰うね、この手のゲームって。




僕がゲームにかまけている間にも世界は動いているようで。現実もターン制ならよかったんだけど。


なんで結構古い記事。
初の地下鉄ワンセグ、年内に専用放送局実験


いや、なぜこれが放送局から出てこないのかってのはすごく思う。
ちゃっちゃっと地下鉄用に中継局作ってしまえばNKBが動く余地はなかったはずだ。
キー局は金持ってるんだから、それぐらいの投資はできたはずだし。


ネックになるのが、ワンセグの金儲けできなさっぷりだ。現時点での稼ぎはほぼ0。投資はし辛い状況だ。
とはいえワンセグの災害時の活用可能性は、従来ならばテレビ局が責任を持って埋めていた箇所でもある。放棄してよい場所では実はないはずだ。
(これと同じく、一部地方局が山間部に中継局を建てるのではなくケーブルテレビを使って何とかしようとしているのは、イコールワンセグの放棄となる。これは災害時のことを思えば大変具合はよくない話であるし、存在意義にもかかわってくる。どうしようもなく金かかるけどね。)


 逆にNKBは、現状金にはなっていない分野に切り込んできて、それはそれで勇気のある動きだとは思う。うまい具合に動いたら稼げるかもしれないし。
 ただし一度公共性を語った企業には今後も公共性がついて回る。儲けがなくても大赤字になろうとも絶対に撤退ができないのだ。民放ラジオ局の今のジレンマと一緒。
 その覚悟はきちんとあるのだろうか。


あと、この試みうまくいったとして、地下鉄の中吊り広告単価の下落要因にならないかなぁ。NKBが交通広告を主体としているだけに、なんだか矛盾も出てきそうな。
[PR]

by soulwarden | 2010-05-07 00:13


<< メディアへの飽和攻撃      公共性の源泉 >>